人気のご質問
表現・コンテンツ(Expression & Content)
18LIVERは、18歳以上を対象としたライブ配信・デジタルコンテンツエージェントサービスです。ライバーが配信を通じてリスナーと交流し、クリエイティブな表現やパフォーマンスを安全に発信でようにサポートしています。
一般的な “18禁” マークは、サイト運営者が自主的に掲げる 年齢制限ラベル に留まる場合があります。
一方、18LIVERは、2022年の民法改正※1)により「18歳=成年」と定義され、日本の法令上の“成人” を基準に運営されています。
18LIVERは日本法令上18歳成年が利用できる成人コンテンツという意味であり、18禁マークで知られるアダルトコンテンツという意味ではありません。
※1) 2022年4月施行の民法改正で、日本の成年年齢は 20→18歳に引き下げられました。
18LIVERではこれに合わせ、18歳未満はライバー・リスナー共に一切利用できません。海外在住者でも、日本国籍を有する場合や日本からアクセスする場合は同様です。
18歳以上の成年(成人)が活躍するライバーという意味です。18という明確な数字で未成年者を連想・誘発することを避けています。
ライバーです。SNSやファンサイト、YouTubeなどでも活躍できるので、LIVEをする人という意味でライバー(LIVER)という名詞で統一しています。
18ライバーのマスコット、イチハチチャームはシロクマです。可愛いリボンを付けていますが、肉食です。
個人の尊重が重んじられる社会の形成のため、マスクを着用した変装や顔を構図からはずすなど、自由に表現していただけます。
詳細については、配信方法ページにイラスト説明がございます。
配信には18歳以上であることの年齢確認・本人確認、アカウント登録が必須です。視聴も同様にアカウント登録・年齢認証が必要で、有料配信の場合は課金手続きが必要です。
無料配信は誰でも視聴可能な公開コンテンツです。有料配信は年齢認証・アカウント登録済みの有料会員のみが視聴できます。有料配信ではよりプライベートなコンテンツの提供が可能です。
「わいせつ」とは、見る人の性欲を不当に刺激し、一般的な社会常識・倫理観に照らして不適切と判断される表現を指します。18LIVERではわいせつ表現を禁止しており、オリエンテーションやコンプライアンスミーティングの資料をガイドラインページで公開し、社会通念上、常識として周知されるよう努力義務を怠っておりません。
答えはNOです。
日本国では、普通人の正常な性的羞恥心を害することを禁じています。異性との性生活を公開することは普通ではないと判断しています。
OKです。
日本国では、普通人の正常な性的羞恥心を害することを禁じています。
同性は普通ではなく偏向的表現ですので、偏向表現としては正常な性的羞恥心と解釈します。
報酬・契約(Reward & Contract)
配信時間には無料配信時間も含まれますが、2022年の平均は時給7,600円です。
最高時給は38万円でした。
約2時間の配信時間で15,000〜380,000円の範囲で報酬を得ることができています。
15日と末日の締日に明細書が発行され、翌月5日と20日に2度送金されます。海外送金の都合上、月1回になる場合もございます。
可能です。
配信終了後15分以内に報酬を確定し、指定の口座へ送金いたします。
ただし、一律1,000円の日払い事務手数料が発生します。
※銀行によっては、被仕向送金(海外送金)手数料が2,500円〜7,500円かかる場合があります。
報酬は毎月15日締めと月末締めの月2回計算し、翌月5日と20日にご指定の口座にお振込します。締め日毎に支払明細書を発行し、内容をご確認いただけます。
お問い合わせフォームよりご相談ください。不可能ではないですが、相応の手数料が必要となります。個別にお問い合わせください。
通常はありません。
万が一、公然わいせつ罪等の罪に問われ、逮捕されることがあっても、東京地方裁判所民事第31部・中俣千珠裁判官が令和3年9月28日に言渡した「令和2年(ワ)第3486号」判例に基づき、逮捕に至る売上についても、運営国より売上金の入金があった場合は、報酬として認められます。
判例法主義による解釈として、警察に逮捕されても稼げる!や、全国ニュースになった方が稼げる!と捉えることもできますが、この判例は、違法な配信や動画で報酬を稼ぐことを助長するものではありません。
ただし、例外として、運営国より売上の支払いが停止された場合は、報酬は認められません。
法令遵守・会計管理の透明化のため、専門の収納代行会社を通じて収益分配を行っています。これにより、正確な入金管理と明細書発行が可能となります。
原則としてライバー個人との専属契約となりますが、ご希望により法人名義での契約もご相談可能です。詳細はお問い合わせください。
明細内容にご不明点・異議がある場合は、発行後すみやかにお問い合わせフォームよりご連絡ください。事務局にて迅速に調査・対応いたします。
コンプライアンス・ガイドライン(Compliance & Guidelines)
一般的な “18禁” マークは、サイト運営者が自主的に掲げる 年齢制限ラベル に留まる場合があります。
一方、18LIVERは、2022年の民法改正※1)により「18歳=成年」と定義され、日本の法令上の“成人” を基準に運営されています。
18LIVERは日本法令上18歳成年が利用できる成人コンテンツという意味であり、18禁マークで知られるアダルトコンテンツという意味ではありません。
※1) 2022年4月施行の民法改正で、日本の成年年齢は 20→18歳に引き下げられました。
18LIVERではこれに合わせ、18歳未満はライバー・リスナー共に一切利用できません。海外在住者でも、日本国籍を有する場合や日本からアクセスする場合は同様です。
できません。18歳以上の成人コンテンツを含む為、18歳未満での登録はできません。
日本の法律・条例、サイトのガイドライン、社会通念に従った配信・視聴を推奨しています。
配信やアカウントの運用は、本人の自由意志と個別同意に基づいて行われており、運営エージェントは管理や停止を強制する立場にはありません。
万が一、ガイドライン違反や法的リスクが疑われる場合は、運営が注意喚起や必要なアドバイス・サポートを行います。ご不明な点があれば必ずご相談ください。
露骨な性行為や生殖器の露出、違法薬物・暴力行為、リスナーへの強要・迷惑行為、公序良俗に反する行為は禁止です。詳細はガイドラインに明記しています。
大陰唇は女性器を保護するための皮膚や肌であり、小陰唇とクリトリス(陰核)が女性器と判断しています。
※無断転載禁止
米国をはじめ多くの海外法では、「肛門(アナル)」も性器の一部として扱われ、露出・描写規制の対象となる場合があります。
日本では性器と見做されない場合もありますが、海外向け配信やグローバル基準に合わせて注意が必要です。
米国では「合法なポルノサイト」として運営されている場合に限り許容されるというのが正確な答えです。
発信国、配信国のどの法域が“営業地”として適用されるかについては明確な基準がありません。
ただし、18LIVERでは発信国の法令を遵守することを厳格化しています。
米国では、合法的なポルノ(ライセンス取得、年齢認証・出演者証明、適法な事業登録)で運営されている場合に限り、無修正(性器・肛門の露出)コンテンツが認められています。ただし、一般的なSNSや公開配信サービス、無許可のサイトで無修正を配信・公開することは違法です。
米国でも日本国同様、公共の場や無料で誰でも見られる場で無修正を公開することは違法です。
「成人向け有料サイト」「ID認証・アカウント制」「ポルノ(アダルトコンテンツ)として明確に区別」が必須条件です。
合法です。ライバーさんが国籍を有する国の法令を遵守しています。
法律上、日本国内から有料でわいせつな内容を配信する場合、「映像送信型性風俗特殊営業」の届出が求められています。
ただし、当サイトの場合、ライバーが日本国内から発信していても、実際の配信インフラやサービス運営本体が海外にあるため、どの法域が“営業地”として適用されるかについては明確な基準がありません。
現行制度下では、日本国内に営業所や配信サーバーがない場合、届け出が実質的に不可能なケースが多くなります。
そのため、当サイトでは日本の公序良俗に反しない芸術的な表現・健全な配信のみ認めるとともに、各国の法令・規制も踏まえてサービス運営を行っています。
はい。ライバー向けに定期的なコンプライアンスミーティングやガイドライン周知、最新法令へのアップデートを行っています。資料はサイトからダウンロード可能です。
コンプライアンス違反の有無は、原則として「ご本人や関係者からの報告・問い合わせ」によってのみ確認されます。現実には個人の自由意志と責任に基づき、法令やガイドラインに違反しない運用が求められます。
運営国(プラットフォーム等)から売上金の支払いが停止された場合は、報酬も発生しない場合があります。
社会通念・法令に則った安全な配信を強く推奨します。
著しく規約や法に背こうとする行為が発見された場合、12時間または24時間のアカウント停止を行う場合があります。
通常はありません。
ただし、発信国の法律に背き、法の裁きを受けた場合、アカウントの永久停止が考えられます。
法務・リスク・不正(Legal & Risk)
一般的な “18禁” マークは、サイト運営者が自主的に掲げる 年齢制限ラベル に留まる場合があります。
一方、18LIVERは、2022年の民法改正※1)により「18歳=成年」と定義され、日本の法令上の“成人” を基準に運営されています。
18LIVERは日本法令上18歳成年が利用できる成人コンテンツという意味であり、18禁マークで知られるアダルトコンテンツという意味ではありません。
※1) 2022年4月施行の民法改正で、日本の成年年齢は 20→18歳に引き下げられました。
18LIVERではこれに合わせ、18歳未満はライバー・リスナー共に一切利用できません。海外在住者でも、日本国籍を有する場合や日本からアクセスする場合は同様です。
ライブ配信やデジタルコンテンツは、スマホやパソコンで視聴できる為、スクリーンショットや画面収録は可能です。
但し、著作権や肖像権といった権利所有者の許諾なしに市場へ流出させることは国際法及び各国の国内法によって厳正な処罰が用意されています。
また、18LIVERでは関係各社が不正流出、違法行為に対しては、生命や人生を脅かす大罪と捉え、強固な姿勢で容赦ない対応をおこなっています。
18LIVERの活動内容が無断掲載されている場合は、違法レポートよりお知らせください。
※※※※※※※※※※※※※
著作権侵害は犯罪であり、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金
作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金
またはその両方が科せられる可能性があります。
※※※※※※※※※※※※※
現行の日本の「わいせつ物頒布等の罪」(刑法175条)や“配信型性風俗特殊営業”の制度は、デジタル社会・国際配信・個人クリエイター時代に全く追いついていないのが現状です。
18LIVERが提供できるFAQやガイドラインとしては、「現状の法的リスク・制度の限界」を淡々と伝え、遵法強化策を継続的に執行することによりオリエンテーションやコンプライアンスミーティングを通して、一般的な社会通念として慣習化しています。
18LIVERでは、配信・視聴は本人の自由意志と個別同意に基づき、特定のクローズドユーザー間で行われています。
運営側は、アカウントや配信内容の監視・強制管理を行わず、全ての配信がガイドライン・法令・社会通念を遵守していることを前提としています。
問題となる場合は、外部からの通報や公的機関の指摘など、明確な事実確認がなされた場合に限られます。
通常は、視聴・配信に対して運営側が一方的に介入・制限することはありませんが、リスクを避けるため、疑問点があればご自身で法的な確認や、必要に応じて運営・弁護士にご相談いただくことを推奨します。
法務部門・提携弁護士による事前相談や意見書対応も可能です。ご希望の場合はお問い合わせフォームよりご相談ください。
本サービスは米国法人が運営し、配信も米国内から行われています。したがって、日本法のみならず、米国(運営・配信地)の法令・規制も適用対象となります。利用者は自国・地域の法律もご自身でご確認ください。
海外対応・外国人利用(Global & International)
18LIVERは多国籍ユーザーの利用を想定していますが、利用者が配信・販売する国や地域の法律・規制に従うことが必要です。
とくに日本国籍の方が海外でコンテンツ配信・販売を行う場合でも、日本国内向けの頒布や販売と見なされれば日本の法律が適用される可能性があります。
リスクや不明点がある場合は、必ず法務専門家へご相談ください。
日本の法令・ガイドラインへの理解が必要です。年齢確認や本人確認書類も必要になります。詳細は英語FAQをご覧ください。
英語FAQやガイドライン資料を順次整備しております。サポートも英語対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
サポート・問い合わせ(Support & Contact)
専用のサポートチームが常時対応しています。FAQやガイドラインを参照の上、個別相談もお気軽にご利用ください。
サイト内の「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。72時間以内に担当者が返信します。
その他(Other)
学生や社会人を問わず18歳以上の女性が活動しています。
配信者として専業または兼業で行っている方も多くいらっしゃいます。
コミュニケーション能力や表現力にたけ、与えるということに自己犠牲をいとわない能力の高い女性が中心です。
18LIVERでは、順法強化策を継続的に執行することにより、法令遵守には万全を期しております。
※18歳未満の方がライバー登録し配信を行うことは利用規約により禁止しています。
経済的にも恵まれ、労働力もあり、欲求を自己解決できる紳士な殿方が中心です。
女の子たちに暴言を吐いたり、無慈悲な言葉を投げかける方は、ほぼいません。